日時:2014年3月21日  雪時々晴

コース   東城道の駅集合 9:30=登山 10:00~山頂 11:40~登山口 12:50=東城ためしげ福寿草自生地 13:20=東城道の駅解散 14:00

参加会員  上林  後藤

梅満開の里山をぬけ,車で北上すると,みぞれから雪になった。東城の町に入ると薄曇りだが,山は白くかすんでいる。
登山口のお地蔵様は雪化粧していた。白くまだらになった林道を歩く。
堰堤まで来ると新しく造成中の林道ために谷の木々が伐採され,広く切り開かれている。
林道はコルまで延びている。雪が降ると道がわかりにくい。福山山岳会の看板とテープに導かれて登る。
時々激しく降る雪は,歩きにくい笹を押さえてくれるが,地面の凹凸も覆い隠し,石や根に足を取られそうになる。
風が強く雪が頬に当たる。頂上直下の神社のお堂も寒々と固く扉を閉ざしている。
山頂の三角点は上が見える位の積雪 10 ㎝。
北東に尾根が延びていて木々の間が,高速道のようである。
早々に来た道を下山する。
雪が靴に高下駄のように着く。時々自然にはがれたり,木に当てて落としたりが,煩わしい。
滑りやすい斜面を怖々下る。
登山口に戻ると雪は止んでいた。

福寿草自生地にむかうと駐車場には車なし。天気が悪いので花が大部分閉じている。斜面のつ
ぼみが陽を浴びて開く姿は可憐だろうに残念。

山の冬と里の春,2 つの季節を 1 日で体験した日になった。
記 後藤