日時:2013年6月2日

参加会員  上林・木村・稲居・稲田

「本降りにはならんと思うから行こう!」「少々の雨なら行こう!」と強者の大先輩方々から心強い連絡をいただき、「雨じゃしなぁーどうしょう・・・」の気持ちに 喝横川駅で木村車に乗せてもらい、前空駅に寄り参加の方が居られないかを確認し大島へマリンブルーの瀬戸内アルプス縦走の予定は、雨の文珠山・嘉納山ピストンとなりました。

雨あがるどころか結構な降りで駐車場は貸切。合羽を着て傘をさして文殊堂に。お堂で気持ちだけお参りしコンクリート階段からスタート。上がった所にも石灯籠と巨岩。つっかい棒?つっかい岩?があったような… 巨岩の前を左に曲がりお堂の横からの道と合流。この辺りから階段状でやや急登、石ゴロゴロでジグザグの登山道。楽しみは何か花が咲いてるかな?早速サラシナショウマ出現ツンと姿勢よく 2・3 本寄り添ってカワイイ。
40 分で文珠山到着。草丈と同じ高さで三角点を見落とすところだった。広い頂上に展望台。一階が真新しい避難小屋。ここで一休みして雨の中を嘉納山までは行こうや!と出発。
10 分程下ったところで林道を横切り再び登山道へ入る。腐葉土でフカフカ道のはずが雨で絞まっていて残念。花を見ては立ち止まって写真。手入れされた植林帯を抜けて上りなった辺りで大きな山椒の木を見つける。帰りに少し戴こうと皆に「覚えておいて!」と頼む。小さいアップダウンがあり草丈も長くなり 2・3 ヶ所プチ藪漕ぎで嘉納山到着。山頂にはコンクリートの丸い穴、旧日本軍の砲台跡だそうな。丸の中に三角点あり。よく晴れていたら石鎚のてっぺんが見えると言うが今日は眼下の海さえ見えない。どうにかして4人で記念撮影をと試行錯誤。標識の上に置いてやっと足の切れた一枚を写せた。ここから少し下ったら嵩山、源明山への分岐。この雨だから文珠山の綺麗な避難小屋でゆっくりお昼をしようと即決。帰りは雨で元気を盛り返した小さなカニによく出会う。いっちょ前に両手のハサミを振りかざしササーッと足元を横切る。「わしの道じゃ勝手に通るなーって怒っとるよー」「手ぶらで来てすまんのぉー」と稲居さん。大笑いしながら文珠山へ戻る。
誰か居るかな?が期待外れで避難小屋を独占。稲居コーヒー店も開店してゆっくり昼食。一時間の滞在。帰り道々、冬でもここなら泊まって宴会できるね、この距離なら水歩荷できるしトイレもあるしと色々言いながら文珠堂にゴール。たくさんの野の花・木の花に出会いましたが半分も名前が分からず課題持ち帰り。マムシグサは茎も花も緑で茶色のマムシ模様が無く不思議でした。傘さして登山、帰りに寄った「力寿司」デカねたにびっくり、私はどっちも初体験でした。
皆様、お世話になりました。雨でも楽しい登山をありがとうございました。

アマドコロ                       ガクウツギ
サラシナショウマ         ヤマツツジ            マムシグサ

コースタイム
6/2 7:30 横川駅 8:00 前空駅 9:20 大島海産物土産物屋 9:55 文殊堂 P
10:05 文珠堂登山口 10:35 文珠山~10:55 休憩 11:40 嘉納山~11:55 写真
12:45 文珠山避難小屋~13:55 昼食休憩 14:20 文珠堂 P 15:30 力寿司
17:00 横川駅
記録 稲田