日時:2013年2月2日

参加会員  檜崎・稲居・佐々木克・中村・稲田

コースタイム
2/2  9:27 呉ポートピア出発 9:36 鉄階段の登山口 9:45 衣類調整(岩取付き前)
10:17~23 蛙岩/休憩/天狗城山 293m 10:49 中天狗 330m
11:00 深山の滝分岐 11:17 小松尾山 379m  11:25 中国自然歩道の標識 280m
11:43~53 市光山 438m/休憩 12:47 道路 12:55~13:45 絵下山 577m/昼食
14:12 野間神社 14:30 矢野城跡 14:55 矢野天神バス停 15:35 矢野駅/解散

前夜は本降り、「翌朝8時頃から晴れ」のピンポイント予報を信じて早めに寝る。朝起きると予報通り晴れて4月下旬の気温になるらしい。雨上がりで蒸し暑いかも…。

呉ポートピア駅、今日のメンバーは5人らしい。9:30 分より早いが出発とする。
R31 を呉方面に進み浜崎踏切を渡る。セーラー万年筆工場を右に見ながらクレアラインのガード下を抜け道路終点を左折。「天狗城山 ⇒」と書かれた鉄階段の登山口。以前はここにオジサンが立っていて天狗城に行くか?と聞いては地図をくれたらしい。鉄階段を上り切り民家の庭に入りそうな程接近した所で左に曲がってコンクリートの長い階段を上りようやく山道に。だんだん気温上昇、岩に取付く前に類調整とする。急登の岩尾根になり次々大きな岩あり、ロープあり、ペンキ印ありで面白い。足場に注意しながら高度が上って行く。振り向くと後ろの海がキラキラしてほんとに綺麗。男性3人は絶好調、暑いのが苦手な女性2名は汗びっしょりでペースダウン。やっと岩場クリア、道路から見上げた丸い大きな出っ張った岩に到着。ここが蛙岩で天狗城山の山頂はすぐそこの筈だ。早く着いた男性は既に休憩。追い付いた私達は「待ってよぉー」と言いながら5分休憩。滴り落ちる汗に我慢も限界。あっちに向いていてと頼んでもう一枚脱ぐ。昨日の雨で湿気も多く苦手な状況に不安がよぎる・・・。
蛙岩から少し登り天狗城山のピーク、赤い天狗の標識があったような記憶…?無い。緩く下ったコルからは急登、途端にペースダウン。狭い天狗のピークで待っていた男性陣に追い付く。赤い標識が有ったが壊れ落ちていて残念。間も無く道が二つに分かれ見通しのない右の尾根へ。アップダウンが緩いのでバテ気味の体には救いだ。すぐに深山の滝の分岐。ここから上りになり視界が良くなると三つ目のピーク小松尾山だ。ここでも離れた男性陣に追い付く。三角点にタッチしただけで休憩なし。コルには中国自然歩道の大きい案内板とベンチに見覚えのある男性が一人。教室で一緒だったS野さんだ。挨拶し近況を話し市光山へと急ぐ。もうここから迷う道ではないので休ませてもらうことにする。声は聞こえるが姿が見えない男性陣に「休憩するから先に行って~」と叫ぶ。良子さんのザックから冷たい果物が!生き返った心地で有難い。さすが読みが深い!冷えた果物なんてスゴ~イ
引き返してきた男性陣も果物にありつき感激、みんなで休憩。元気を盛り返し砥場分岐、展望台も通過、大小のアップダウンを繰り返し電波塔の見える道路に出た。後一息で稲居さんの「ぜんざい」と思うと足取りが軽い。東屋に着くと先客あり。海側のベンチをテーブルにして昼食。抜いたり抜かされたりしたS野さんも一緒に美味しいぜんざいを戴く。約 60 分の大休憩。予定では砥場分岐辺りまで戻って坂駅に下るコースだが最短の矢野天神に下る事にする。下り主体のコースと聞いてバテバテの私はホッとする。
道路終点から電波塔の横を矢野天神コースへ。発喜山、野間神社、矢野城跡と急ぐ。野間神社では

毛利に敗れた野間氏を祀った野間堂にちょっと参拝。意外と立派な矢野城跡では
野間氏の経歴を読み愛知県から移り住んだ事を知る。やがて車の音が近くなったと思ったら熊野道路を跨ぐ朱色の立派な陸橋が現れ、これは何のためなのかな…と驚く。
せっかく急いだのに目指したバスは一足違いで行ってしまい次は一時間後。待つより歩こうと矢野
駅を目指す。

今日の山行は冬の異常気象で気温19℃ 蒸し暑さとトレーニング不足でスタート直後から遅れ気味となって足をひっぱり申し訳ない思いでした。
天狗の岩場ではパイン岩、馬のケツ、天狗の横顔などと名前のついた岩をじっくり観ようと思ったのに余裕なく残念。参加の皆様、予期せぬ暑い山行になりお疲れ様でした。
疲れてもバテてもやっぱり山は楽しい、ありがとうございました。

記録  稲田