日時:2012年12月15日
担当:佐々木(克)
参加者:後藤・佐々木(比)・佐々木(克)・会員外 1 名

ルート等:上三田駅(9:05)~登山口(9:22)~384P西の鞍部(9:45)~540.9P(10:19= 10:24)~575P(11:19=11:26)~711P(12:25=12:35)~正面登山道合流(13:23)~白木山頂上(13:30=14:10)~正面登山口(15:23)

白木山から北北東に白木町秋山の住吉神社まで連なる尾根がある。今回のルートはこの尾根を、上三田駅を起点に、尾根末端の住吉神社からではなく、少し西の 384P西側の鞍部を目指し、尾根に取り付く。
途中 2 か所の送電線鉄塔部分以外には樹林のなかで展望はないが、稜線まで上がればルートは基本的に尾根どおしであり、少々長いが初心者の読図にはいいコースだと思う。
会員外 1 名の参加があり、計 4 名で、9 時 5 分上三田駅を出発する。県道を渡り、民家横の里道を通らせてもらい、少しショートカットする。駅から 15 分余りで登山口へ到着する。
ここから稜線までは軽~い藪こぎである。でも以前に比べると踏み跡が少し濃くなっているように感じる。さっそく読図が始まる。鞍部手前の「はっきりとした尾根に乗ってすぐのほぼ平坦が続くところ」まではなかなか現在位置の特定は難しいと思うが、後藤さんと嫁さんはあれこれ姦しい。
登山口から 20 分余りで稜線に出る。ここからは極一部を除き快適な縦走路となる。
540.9P三角点で一本取る。この三角点直前のピークで縦走路は方向を変え、読図のポイントなのだが、赤テープなどが増えて迷いようが無くなっている。ここまでやるのはいかがなものか。必要最小限でいいのではないかと思う。
この後、575P、711Pで一本取る。この間も赤テープや分岐の札などが必要以上についていた。
711Pから少し進んだところで足がとまった。数年前、後藤さんと佐々木家の三人で歩いた時に地形図と現地のイメージが合わず、疑問が残った地点だ。今回もどうもイメージが合わない。ルーペを取り出し、地形図を凝視しながら協議し、ようやく意見が一致した。
これが某山岳会の山行記録にある「地形図上のわずかなシワを実際のスケールで読み取る」ということか!?!?納得するとともに難しさも痛感する。
傾斜が急になってきた。正面登山道が近い。13 時 23 分登山道に合流し、13 時 30 分、白木山山頂に着いた。雨が心配だったが、ここまではなんとかもった。持ち寄りのスゥィーツで 40 分程まったりとし、14 時 10 分、下山を開始する。途中から雨になってしまったが、15 時 23 分無事下山する。
それなりに読図で成果があった山行だったと思う。
さあ、次はどこの山へ。                   記録:佐々木(克)