日時 :2020年3月15日(日)  天候 :晴れ

参加者 :堀内、後藤、大西、橋詰、林、荻田、稲田、花田、稲居、南場、長沼、木村、上林

担当:小田

目的:(一社)広島県山岳・スポーツクライミング連盟主催「県民ハイキング」参加者の誘導

行動:  9:30~10:00 JR忠海駅(受付・開会式)→10:30内堀公園(ストレッチ)→10:38地蔵院(歴史解説)→11:20黒滝山 広場(集合写真・歴史解説・ワンポイント・昼食)12:10各班10分間隔出発→黒滝山→13:40龍泉寺→13:50白滝山→14:50内堀公園(解散式・ストレッチ)15:05解散

今回の県民ハイキングは、新型コロナウイルス騒ぎの最中、感染拡大懸念を受け運営会議にて、密閉区間でのイベントでないこと、不特定多数の集まりでないこと、至近距離での濃厚接触などが可能性低い、こと等考慮しても問題なしとの結論に至り、予定通り行うこととなった。当日は一般から5名と連盟会員とで50名の参加者があった。

豊田理事長の歴史解説によると、忠海は平忠盛に平定され、北側の浦を「忠海」南の大三島を「盛」と名付けたのが由来。また忠海は瀬戸内海が航路だった時代、三次からの年貢米の積出港でもあった。「黒滝、白滝」と名付けられた記録は無く、名称の根拠を探すハイキングとなった。黒滝山広場で、記念写真、歴史解説、ワンポイント、昼食タイム。ワンポイントでは我がクラブの会長、遭難対策委員でもある堀内さんから、「近頃増えている山での事故を受け、『こんな筈では無かった』事故が多い。実践を重ね、謙虚に山に取り組んで欲しい」の呼び掛けがあった。白滝山の大岩に刻まれた摩崖仏、その大岩からの眺望は東西南北遠くまで望まれ、歴史の要所であった事が納得できる。

忠海は位置的に不便な場所なので、開始を10時と遅くしたが、大勢の参加者にも関わらず順調に行動が出来、15時過ぎには何事も無く終える事ができた。理事長から「広島パイオニアクラブのチームワークが良かった」のお褒めを頂いた。