期日:4月20日(土)~21日(日)

参加者:佐々木克 原田 堀内

コースタイム:20日 登山口P10:30~11:15避難小屋前~11:20山頂11:40~12:50林道合流点~13:10駐車場

たまにはテント泊山行も、と計画した例会だったがフタを開けてみると結局G3人だけであった。まあ、それもまたよしとして原田さんと。中国道、美作追分Pで佐々木さんと合流。当初、初日は三徳山に参拝しようかと思っていたが、後藤さんのアドバイスで伯州山のイワウチワがきれいとのこと。今更花を愛でるタイプでもない3人だったが、ここは素直に行先を変更したが、これは大正解だった。

伯州山はいずれも初めての山。ところが駐車場は田んぼを埋め立てて広く、数十台の車が。人気の高さが伺える。

正面からの登山道脇には薄っすらと谷沿いに雪があるが花は全くない。約1時間ほどで山頂へ。さてさて花の姿もない。

避難小屋前で二人の「おっかさん」(失礼!)に聞くと尾根沿いのルートにたくさん咲いてるとのこと。

やや藪気味の道を抜けると、何と美しい「イワウチワ」の群落が続き、まあ、いい歳したおっさん3人はまるで山ガールのように

ひたすらはしゃいで、興奮気味に写真撮りまくる。それぐらいよかった。

帰りはのんびりとうららかな日差しの元、満足のG3人で、蒜山塩釜キャンプ場に向かった。その後、係の大失態が待ち構えて

いるとも知らずに。

 

 

イワウチワ(イワカガミとの違いもよーわからん。葉っぱに切れ込みがないらしい。)

 

蒜山塩釜キャンプ場はGW前なので予約の必要はなかった。さあ、テント張って一杯やるぞ!

なに!テントポールがない。やってしまった。車に積み忘れている。ありゃー!今日は全員ツェルト

泊りか。だがインフォメーションになんと貸テントが。

救われた。しかもモンベルの広い快適テント。「あーだ、こーだ。」言いながらうまい酒を飲んで

その後はモニュメントの石塔を次々とボルダリング。やれやれ、いい年こいて喜々と遊ぶ三人ではありました。

 

 

 

 

 

コースタイム:21日 犬挟峠P7:50~下蒜山9:10~中蒜山~12:05上蒜山~13:50上蒜山登山口P

天気はまずまず。下蒜山の登山口、犬挟峠に車を止め(一台は上蒜山側に)下蒜山に向かう。

なかなかの急こう配で、ヒーヒー言いながら約1時間半弱で下蒜山へ。ここからの南に蒜山高原が広がり、ササ原の景観と心地よい風を受けて、とても快適だ。中蒜山まで礫交じりの急登が続き、フングリ峠(実際には変なタワという文字)を越して中蒜山へ。

このフングリ峠は昔、大男が、この峠を越える時、股間をぶつけたので、この名前がついたそうな。(ホンマかいな・・・)

この縦走路には、いたる所にカタクリ・キクザキイチゲが群生していて、花の真っ盛りだった。(なんと花に恵まれた例会だこと。)

 

 

 

 

 

中蒜山からは雪解けぐちょぐちょ道から相変わらず礫交じりの急上りを経て、14時前に上蒜山の登山口に着いた。

今回、G3人の例会ではあったが、両日共、常に山の花アイドルがずっと付きまとってくれて何ともホンワカ山行となった。

お疲れさまでした。                                      堀内