2018年9月8日(土)曇り時々雨

参加者 大西、後藤、南場、林、橋詰

【行程】9:49滑峠登山口-11:10香仙原-11:38赤土山-12:13小石谷分岐-13:20安蔵寺山-14:51ナラ太郎

-15:12トンネル登山口

天気予報では当日の降水確率は70%。秋雨前線は気まぐれで週末はあまり動きそうにない。当日朝、警報が出そうにないことを確認して家を出た。広島は小雨だが西に向かうと高曇りになり空が明るくなる。しばらくは大丈夫そうだ。

滑峠を出発し10分もすると植林の林から緩やかな稜線へ出た。ここから稜線歩きだが左右の木々で眺望はない。小さな登りを繰り返し高度を上げ香仙原を目指した。

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この時期花はないと思い込んでいたが、花娘たちはホトトギスの小さな花を見つけ写真を撮りながら声をあげる。生クリームのようなシロオニタケも印象的だ。

香仙原から赤土山へ歩き、最低鞍部の小石谷分岐へ下がっていく。ここから安蔵寺山へ約250mの登り返しになる。

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途中、展望が良い岩場がある。香仙原からの歩いてきた稜線や遠くの山々が見渡せる。冠山、小五郎山などを言い合うがなかなか結論が出ない。そこに山の名前がでるソフトが登場!全て解決した。近頃はITにやられっぱなしだ。

 

 

 

 

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安蔵寺山から北へ続く稜線は自然林が続き大きなブナや杉が続く。クマの生息地なので爪痕などを探しながら、木々の精気を感じながら歩いていくと、森の巨人「ナラ太郎」が迎えてくれた。樹齢600年、幹回り4.4mの巨木だ。すぐさま抱きつく山娘たち。

予想に反して最後まで殆ど雨に降られず、途中では薄日が差していたが、下山後ほどなく雨が降り出した。恐るべし自称「晴れ女」の底力!