日 時  平成28年8月11日(祝日) 晴れ
参加者  稲居,後藤,橋詰,会員外3名

【行動記録】 9:05 入渓-10:00高速道橋下-11:00F4-12:20 F6通過-15:20出渓
【行動経過】
 昨年は前日の雨で腰砕けしてしまった浦石峡の遡行を,今年は天気とメンバーに恵まれ計画どおり実施した。
 高根橋から少し宇佐寄りのスペースに駐車し,そこから宇佐川に降りた。少し下流へ行くと浦石峡の入り口に出会う。連日暑い日が続き雨も降っていないので水量は少ない。
浦石峡入り口
少し歩くと淵を持つF1が現れる。躊躇せず先を争うように3人が左岸沿いに泳ぎ,滝の落ち口から登る。F2も同じような淵を泳ぎ滝を登った。このあたりは,最初の勢いで寒さはまだ感じない。浦石峡は沢の両脇が切り立ったゴルジュと言われる箇所が多く,日が差し込む場所は少ない。
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しばらく変化のない沢を歩くとF4が現れる。ここも淵があり登り口までは泳ぐこととなる。滝は二段になっており,一段目は難なく登れる,二段目の取り付きまでまた淵を泳ぎ取り付く,カンテ上の岩を残置のハーケンと新しそうなリングを頼りに登った。このF4では少し時間がかかり,寒くなってきたのでカッパを上に着るメンバーもいた。この酷暑の中で寒くなるとは贅沢な話だ。
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その後,F6でシャワークライミングを楽しんだ後,この沢のハイライトであるF7を登る。ハーケンが3か所に増えていたが,滑り易いので油断がならない。
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そこから長い変化のない歩きの後,木目の滝が出てくる。このあたりになると太陽の光が良く差し込み,明るい沢の様子になってくる。気温が上がってくるのが実感できる。
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左岸の滑りそうな岩を注意深く登り,きれいな滑床の河原に出たところで終了とする。
右の崖を5m登ると回送していた車が辛抱強く待っていてくれた。頼もしい。(橋詰)